諸葛亮と同じくらい推しな周瑜。呉で一番好きなキャラは?と聞かれたら迷うことなく周瑜の名前を挙げる。
周瑜の好きなところを考えてみる。まず浮かぶのは、あの整った顔立ちに似合わない熱い内面。呉自体が熱い人が多い印象だが、周瑜は見た目の涼やかなイメージとのギャップがいい。個人的なところで言うと長髪の男性が好きなのもあって、周瑜のビジュアルが私にかなり刺さっているのもある。
なんだかんだ手段を選ばない強引さと、自己犠牲の精神なんかも好きなのかもなあ。呉と蜀との同盟を確固たるものにするため、孫尚香に劉備との結婚を申し出る周瑜。実際は婚儀に乗じて劉備を討つつもりだったのだが、そこでの葛藤が人間らしさと周瑜らさしさが出ていて心が痛んだ。(呉の武将たちVS周瑜の図が辛すぎて、できるならスキップしたい。。。しかも周瑜は先の戦で重傷負ってるんだよ、、、)
周瑜も郭嘉同様若くして亡くなってしまうのがとても惜しい。周瑜がもっと長く生きていたら、諸葛亮とはバチバチにやりあっていただろうし、二人の心理戦やら駆け引きやら策のぶつけ合いを見れたんだろうなと思う。司馬懿と周瑜の関係なんかもかなり気になる。法正とはあまり仲良くはならなそう。油断ならない男として実力は認めていそうだけど、人間性的になんとなく合わなそうだなぁ。多分周瑜のことだから、表立って苦手というか嫌いなことを出したりはしなさそうだけど。それでいくとイメージ的に荀彧とは合いそう。二人とも君主を支える立場というのが似合うし、それができる実力も人望もある人に感じるので。
孫策が若くして亡くなったというのも周瑜的にはかなり精神的ダメージが大きかったのではないかな…呉って結構年配の方が多い印象なんだけど、その中で言ったら周瑜は若い方だっただろうし、その中でさらに若い孫権を支えながら国を守りつつ、孫堅の頃から仕えていた武将達をまとめるのはなかなかに大変だったのでは…?書いているだけで各方面への配慮や根回しだったりが必要そうで、当時の周瑜はどんな気持ちだったのかしら。。。
他の軍師に比べて結構前線で戦っているイメージもあるし、頭だけでなく武術もそれなりにできた感じがあるから、ほとんど休めていなかったかなぁ。諸葛亮という存在への恐怖やストレスもあっただろうし。
赤壁の戦いを乗り越えた安堵感なんかもあったのかなと。逆にいうと、赤壁の戦いで綿密に作戦や策を練っていて、色々無理もしていて、それが後からどっと来たみたいなところもあったりするのではないかなと思ったり。
もしも周瑜が長生きしていたら、関羽が殺されることもなくて、蜀と呉の関係が悪くなることもなかったのか…周瑜自体、蜀を警戒していたとは思うけど、彼ならこうなる前に何か手を打てていたのかななんて思ってしまう。少なくとも関羽を殺したら劉備の怒りを買うことは絶対なわけだから、そこはうまく交渉したのか….?周瑜と諸葛亮の知能戦、心理戦になったのか…?どちらにしてもあの状況で周瑜がどう対応するのかは見たかったな。
対蜀はもちろんだけど、対魏もどうしていたのか気になる。国の大きさや人材の豊富さで言えば蜀よりも魏の方が圧倒的なわけで、そんな強大な国に対して周瑜はどう対処して呉を守っていったのか。情熱や信念がゆえに選択を誤るときもあったのか。そんな「もし」に思いを馳せる余韻があるのも周瑜の好きなところかもしれない。

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